名札は気まぐれなので、あまり意味はない挿し木4年モノの梅もどきです。
今日はまずこれを・・・
曲げて・・・
切り残しを抉り・・・
トップジンを塗りました。
さらに・・・
お次のこれは・・・
真ん中の枝を仮の芯として全体に針金を掛けています。
まあ、芯を充実させるまで時間はかかりそうですけどね。
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名札は気まぐれなので、あまり意味はない挿し木4年モノの梅もどきです。
今日はまずこれを・・・
曲げて・・・
切り残しを抉り・・・
トップジンを塗りました。
さらに・・・
お次のこれは・・・
真ん中の枝を仮の芯として全体に針金を掛けています。
まあ、芯を充実させるまで時間はかかりそうですけどね。
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これが6年前に入手したばかりの頃の長寿梅19番です。
天城砂に埋まった「塊」でした。
その後・・・
このようになっております。
大きくなりました。
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楓の32番です。
新しく出た葉で覆われて、これでは散水しても・・・
弾いて、水切れしてしまいそうなので・・・
フトコロの葉を刈って、ちょっと針金だけ追加しました。
切り戻そうかとも思いましたが、もう少し待ってからすることにして、今回は中途半端な状況で終了です。
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昨日につづき、長寿梅の・・・
07番です。
但し、これは白花ですが。
でもまあ、同じように捌き・・・
これもまた、天城砂100%で植えました。
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長寿梅の・・・
09番です。
これは水の抜けが悪くなったようなので、今回植え替えることにしました。
特に問題はなさそうなので・・・
普通に、元の3号の駄鉢に戻しました。
違うのは・・・
これまたやっぱり天城砂を使ったことですね。
何しろ、完全な多孔質の溶岩石ですから、団粒構造が破綻することは決してありません。
水は保湿されつつも、スッと抜けるのでたぶん長寿梅には相性がいいように思えます。
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