徳南園ものの小葉のイボタです。
私の場合にありがちな、芯をやり直しているところです。
だいたい、やるべきことはやったので、今更葉刈りするでもありません。
全体を整えて、幹筋が見えるように正面を軽くしています。
ああ、でもやっぱり葉刈りしてちゃんと整枝したのがいいかも。
ところで・・・
食用のスダチ、かなりでかくなりました。
徳南園ものの小葉のイボタです。
私の場合にありがちな、芯をやり直しているところです。
だいたい、やるべきことはやったので、今更葉刈りするでもありません。
全体を整えて、幹筋が見えるように正面を軽くしています。
ああ、でもやっぱり葉刈りしてちゃんと整枝したのがいいかも。
ところで・・・
食用のスダチ、かなりでかくなりました。
今日は、この梅もどきの生い立ちについては割愛して、メタボな現状から。
正面の検討が難しく、仮の芯を立てていますが・・・
本格的な夏に向け、もう一度吹かし直そうと切り戻しました。
これで上手くいかない場合は、来春にガツンとやるハメになりそうですが・・・
これは挿し木して作っている小葉のイボタです。
一応、模様木っぽく作っています。
きょうは切り戻ししただけです。
よく見ると、針金も外す必要がありそうです。
実生梅もどきのメスです。
上の方に青旗がつけてあるのが目印です。
先日、梅もどきの取り木がミョ~に上手くいったのに気をよくして、まず上部を作ってから取り木する気になりました。
間違えないように青旗は立てておきます。
さらに・・・
これも・・・
このように。
傷にはトップジンMを塗って保護します。
今年は、これから吹いた芽を使って役枝なんかを決めて、来年春には取り木の予定です。
あくまで予定ですけど。
すっかり忘れていたんです。
コイツにも一才性のズミを枝接ぎしていたことを。
矢印の先で接いでいます。
さすが一才性なので、すでに実も見えます。
台木も切り戻して・・・
秋になったら、接いだ枝は元芽まで切り戻し、下は取りでしょうかね。