恐らく、一昨年に挿した梅もどきを、この早春にこのポットに上げました。
全部の葉を落とし掃除しました。
コレなどは作りやすそうです。
さらに、コレとか・・・
コレなどは、「座」が出来つつあります。
ココからは「叩き傷」を大きく出来ないので、来春に追い込んで作ります。
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恐らく、一昨年に挿した梅もどきを、この早春にこのポットに上げました。
全部の葉を落とし掃除しました。
コレなどは作りやすそうです。
さらに、コレとか・・・
コレなどは、「座」が出来つつあります。
ココからは「叩き傷」を大きく出来ないので、来春に追い込んで作ります。
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余計なものもありますが・・・
枝接ぎとか根接ぎに使った楓の実生苗の余りものを、この名無しのトレー(便宜的に3号トレーとしましょうか)に曲げて植えておりました。
曲のヘンなものもあって、ダメなものもありますが、イケそうな感じのものもあります。
できればもう一年伸ばして、ボディを作ってから再来年の鉢上げというイメージでしょうか。
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ケヤキの・・・
03番です。
裸にすると・・・
こんな樹です。
一昨年くらいまでは・・・
こんなものだったんですが・・・
昨年中にバカ太りして、今年の頭にはこんな状態になっていました。
その後、鉢上げして作ろうとしていましたが、良いところから吹かなかったので・・・
この矢印の枝は回し接ぎしているんです。
で、当然ながらこれを芯に作ろうと考えていました。
しかし、それだとかなり難しいので・・・
この右のオレンジあたりで無理くりやろうとすると・・・
こんな具合でしょうか。
あるいは、さらに接いで接いで接ぎまくり、箒作りで仕上げるか、どうにも判断に悩みます。
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時々、こんなジャングル状の発泡トレーが登場してきます。
これは・・・
2号機と名付けました。
中身を隠していた葉を取り去ると、いろいろと見えてきます。
こんな楓とか・・・
こんな楓とか・・・
こんな楓とか・・・
こんなローヤ柿とか・・・
こんなローヤ柿が。
いずれにしろ、春には鉢に上げるつもりなので、それまではこのままということです。
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かなり汚らしい感じの梅もどき・・・
58番です。
まあ、どうという樹ではありません。
それでも、たっぷりの実があればそれなりに見えるもんです。
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