まずは、この美男カズラの01番ですが・・・
強制「チュッチュ」が効いたのか、唯一のメス花の受粉成功のようです。
それと・・・
04番の方は・・・
もう生り過ぎ?
まあ、特に必要はないんですけどね。
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まずは、この美男カズラの01番ですが・・・
強制「チュッチュ」が効いたのか、唯一のメス花の受粉成功のようです。
それと・・・
04番の方は・・・
もう生り過ぎ?
まあ、特に必要はないんですけどね。
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去年までは毛嫌いしていた美男カズラの・・・
02番です。
最後の蕾が見えますが、これがメス花であれオス花であれ、もう活躍の場はありません。
さて・・・
こんなボディから・・・
ちょいと針金を・・・
掛けてみました。
一応、こんな風にしておいて、来春の植え替えで、角度を含めて決めていくことになると思います。
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たぶん、昨年手に入れたんでしょうね。
イチョウです。
まあ、このままじゃ仕方なかろうと、この後、緩めて放置しておきました。
で、1年近くが経過した姿がこれです。
確かに、立ち上がりに太みは出たようです。
先日、チョイと針金を掛けて、この今の姿にしてみました。
後ろに回ってみると・・・
このようになっています。
角度はこうです。
整理すると・・・
こんな姿が現れます。
ココを正面として作るのがベターだと思ったんですね。
後ろに傷は作りますが、今はココしかないと云えます。
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梅もどきの・・・
54番です。
ホントなら抹殺しても良かったんですが・・・
万が一の可能性を考えて作り続けています。
今、これを眺めて考えましたが、こんなイジマシイ作り方を止めて、もっと「クセツヨ」にすれば、道も拓けるかも。
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ズミの・・・
13番です。
これは、うちの棚場で「あるある」の台木が深山海棠に一才性のズミを接いだものではなく、一才性のズミそのものを挿し木したものです。
だから、よく実も生るんです。
これの兄弟が・・・
この発泡トレーから生えているもの。
このまま作るか、黄色の部分を抉り取って作るか?
もし、抉り取る場合は・・・
こんな感じになります。
まあ、ここから追い込んで作った方が、結局は早いかもしれませんねえ。
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