盆バカひこさんの新盆栽道楽

ただひたすらの盆栽三昧

2018年10月のブログ記事

  • これも根接ぎ中の実生楓、未だ方向定まらず

    どうでもいい紅葉中の実生楓です。 例によって、二箇所の根接ぎ中になっています。 これでも、正面の叩き傷はほとんど巻いています。 但し、この後がどうもイメージし難いところ。 そのうちに名案が浮んだらナントカします。  ↓ ポチボタンPUSH OK!

    nice! 1
  • 楓の紅葉

    不思議なことに、まだ青々した楓もあるんですが、コレなどは紅葉も終わりですね。 少しだけでも追い込んでおきたいところです。  ↓ 盆栽ポチボタンでござる

    nice! 2
  • チリメンたちの紅葉

    秋本番となり、チリメンたちも赤と緑のクリスマスカラーとなってきました。  ↓ポチボタン

  • 楓10番の葉刈り

    葉も汚らしい楓の10番。 なんのことはありません。 葉刈りしただけ。  ↓ ぽちぼたん

  • 挿し木仕立てのニオイカエデ12番

    挿し木して5年くらい?でしょうか。 だんだんボディは出来てきました。 さて、これで来春の芽を用意してもらいます。  ↓ ポチボタン

  • チリメンカズラの紅葉

    今年はかなり虐めたからか、よく色着きました。 チリメンカズラの紅葉でござい。   ↓ぽっち

  • ビミョ~なタイミングで叩いた山モミジ0番

    イレギュラーな山モミジ0番です。 なんで0番かと言うと・・・ こんな余りのもから出来ているから。(2015年1月) さすがに、こんなものをどうにかできるなんて考えていませんでした。 でも、いつのまにかボディが出来て、先日、テキトーに叩きました。 すると・・・ 枝元に芽を持ちました。 これはもう動い... 続きをみる

  • またまた、梅もどきの実を落とし追い込む

    梅もどきの31番です。 大実という程ではありませんが、ちょっと大きめかも。 例によって、早めにお休みを。  ↓ 盆栽ぽちボタン

  • 差し枝を回して貫通接ぎしている山モミジ

    差し枝を回して貫通させて接いでいます。 絵も描いちゃおうと思いましたが、どうも上手く描けそうもないのでパス。  ↓ ぽっちん

    nice! 1
  • ヤブサンザシの実は本当にキレイ

    一度は死んだ樹のヤゴみたいなのが生き残って、それを走らせているヤブサンザシです。 透明感のあるルビー色は本当にキレイなんです。 亡き師匠もこの実はすごくイイとよく言っていましたね。 ↓ポチ

  • 早めに実を落とし、さらに追い込む

    それなりに実の着いた梅もどき02番ですが・・・ 使う予定もないので、早目の追い込みです。 気休め(メスの確認)のために、一個だけ実を残していますけど。  ↓ポチボタン押すべし!

    nice! 2
  • 昨年に挿した梅もどきもなんとなく座になる

    昨年挿し木した梅もどきを、この春にこのポットに上げました。 すると、まずまず走って・・・ なんとなく座が出来てきました。 これなら来年は叩いて作れそうです。  ↓ ポチボタン

    nice! 1
  • 昨日の楓の隣に生えていたニオイカエデ

    昨夜はこの矢印の実生楓を取り上げました。 今夜は・・・ 一通り取り去って、残ったこの手前のニオイカエデのことです。 いろいろと引き抜いてしまったので、スカスカになり、用土を足してあります。 それから半年・・・ 双幹のニオイカエデになりました。 もっとも、こんな双頭じゃ具合が悪いので、なんとかしなき... 続きをみる

    nice! 2
  • 一年でここまで太く

    例の何でも挿しちゃう発泡トレーからはいろんなものが生まれて来ました。 今回はこの矢印の実生楓です。 この写真は今年の3月の様子。 つまり、昨年実生した楓の話になります。 それが・・・ 現在はこうなりました。(樹高は2メートルありますけどね) 参考に一円玉をおきましたが、すでに小品としては十分な太み... 続きをみる

  • 挿し木仕立ての荒皮性のイボタのうちの一つ

    荒皮性のイボタを挿し木していたものです。 ほとんど顧みていないので、野生のままになっていました。 追い込んでみましたが、この右には芽がないので、どうしたものか・・・  ↓ 盆栽ポチボタン

  • 挿し木仕立ての荒皮性のマユミ

    挿し木から作っている荒皮性のマユミです。 この時期としては、葉も青々して威勢がいいです。 皮の荒れはこれからでしょうか。 デカクしても仕方ないので、このくらいのサイズでちゃちゃっと実が着いて欲しいんですけどねえ。  ↓ポチボタン

    nice! 1
  • 今年はほとんど動かなかったけど・・・

    陶翠に入れた2012年実生山モミジ。 ことしはちっとも動きません。 でも、なんとなくイイ感じになった気がします。  ↓盆栽ポチボタン

  • 先日、切り戻しした山モミジ0番に芽が

    先日、この挿し木ものの山モミジ0番を叩きました。 すると・・・ これじゃ光って見えませんが・・・ 数箇所に芽ができたり、動いちゃったりしています。 やはり、もう少し遅くにやれば良かったのかも。  ↓ 盆栽ぽっち

  • 今年、取り木をかけて外した山モミジ 構想なんぞ

    今年の早春に取り木を仕掛け、6月に外した・・・ 実生の山モミジです。 まあ、順調そうです。 ここまで来たら、この徒長した2本を落として、元から吹かした芽を使って・・・ こんなイメージでいきます。 そんだけ~  ↓ ポッチボタン

  • 中途半端に色ついた楓18番

    楓の18番です。 これも10年くらい作っていますかねえ。 キレイにとはいきませんが、紅葉が始まったようです。  ↓盆栽ポチボタン

  • これも肌の荒れてきたマユミ

    これまた「割れ」が深くなり、荒れの芽だってきた荒皮性のマユミです。 先日のよりは方向が決まっています。 植え付け角度もコレくらい。  ↓ 盆栽ポチ

  • 先日、角を落とした実生山モミジ2012-02

    先日、延ばしていた徒長枝を落とした・・・ 実生山モミジの2012-02です。 その後、落とした枝元から5芽ほど吹いて来ました。 ここから「芯」と「後枝」「左の枝」の3本は使う予定です。  ↓ ポチボタン

    nice! 1
  • 肌は荒れてきたけど、方向の定まらないマユミ

    荒皮性のマユミです。 肌に入った割れが大きくなって、荒皮の本領を発揮してきたのはいいんですけど。 中途半端なズングリムックリに、今後の方向性が見えません。 こうしても・・・ こうしても、やはり同じです。  ↓ ポチボタン

  • 盆栽屋.COM風に云うと、超ミニのケヤキ

    「取り木&叩き」で作っていたら、芯がないので、それは回して接いで作っているケヤキです。 盆栽屋.COM風に云うところの「超ミニ」ですね。 ただ・・・ 裏から回して接いだ芯の間延びが目立ちます。 そこで・・・ ここまで追い込みました。 自信はないけど、いつの日か出来ることを期待して。  ↓ 盆栽屋ポ... 続きをみる

  • 例の三幹山モミジの葉を刈る

    余り物で作っている三幹の山モミジ。 右流れなのか左流れなのか、よくわかんないような樹です。 どうせ紅葉なんかしないだろうし、葉っぱも汚らしくなっているので・・・ これも葉刈りしてしまいました。 まあ、それだけのことです。  ↓ 盆栽ぽっボタン

  • やぶサンザシをスッキリする

    やぶサンザシです。 花は咲きましたが、何故か結実せず。 いずれ整理しようと思っていましたが、今回決行します。 元芽も見えるので・・・ 結局、ここまで。 実ものの場合、クドクドした枝を作るよりサッパリしていながら、十分な実がつけばいいんですからね。  ↓ ポチ

  • きょうは、横須賀に行って遅くなったので・・・

    きょうは、仕事で・・・ 横須賀軍港めぐりと・・・ 横浜本牧にある「三渓園」に行っていて遅くなりました。 だからという訳で、こんな五葉松33番の・・・ 写真だけアップ。 枯れるヤツはすぐ枯れるけど、コイツは10年くらい、ナニをしても枯れませんね。  ↓ ポチボタン

  • 挿し木から作っているけど、なかなか上手くはできません

    挿し木して7年?くらいですかねえ。 これでもマシな方ですが・・・ 先日、手に入れたこんな素材への道は、果てしなく遠い感じ。 なんでも出来るようにもなりたいけど、人生は短いので、短縮・省略できることはしちゃうのも「手」なんじゃないかと思うんです。  ↓ ぽっちん

  • やっぱし、芽切り後に肥やしを残すもんじゃない

    黒松46番です。 くまさんのモノだったので・・・ 「くまくろ」という渾名を持っています。 なんとなく、芽切り後にも肥やしを残したままにしていました。 すると・・・ 葉も伸びましたが・・・ 芽まで伸びています。 まあ、この樹だからいいようなものの、短葉を目指すなら、肥やしは切らなアカン!  ↓盆栽ポ... 続きをみる

  • 中途半端な実なりじゃ使えない

    これも、8~9年は持っているピラカンです。 でも・・・ こんな中途半端じゃイケマセン。 これだから、実ものは難しいんですけどね。  ↓ ポチボタン

    nice! 1