八角の久三鉢に入れてある白花の長寿梅０７番

白花の長寿梅です。 輪郭をちょい整えています。 これと云って、特にやることもない樹です。 　↓盆栽ポチボタン

楓２２番

今回は、特に説明抜きの楓の２２番です。 　↓盆栽ポチボタン

実の来ないローヤ柿の「ジョニ黒」

ローヤ柿の「ジョニ黒」です。 ノンアルコールですけど。 今年も実を見ることはできませんでした。 実物上手のホチョ沼さんに聞いたら、やはり枝が多すぎるみたいです。 でも、単純に減らせばいいんでしょうかねえ。 　↓ポチボタンでしゅ

梅もどき４１番

たぶん、実生ものの梅もどき４１番です。 実生とすると、２０１０年ころにやったハズです。 なら８年くらいということです。 一応、この赤点を芯として・・・ こんなところでしょうか。 　↓ポチボタン

５幹を寄せたイボタ

横浜の逸品会の大胡秀雄さんの瑠璃釉の楕円鉢に入れている５本を寄せたイボタです。 特に荒皮性ということではなかったハズですが・・・ ほどほどに荒れているんです。 テキトーに寄せてしまったので、主木が前面に来てしまいましたが、もう修正はききませんね。 　↓ポチボタン

芯を立て替えて、こんな風に

２０１？年実生の楓です。 今回は、枝を整理してから、取り木予定線を書きました。 ただ、この今の芯は手前に出るようにしてしまったのが失敗でした。 そこで、この芯の後ろにある芽を使って・・・ こんな感じに。 あくま予定です。 　↓ぽっち

模様木の荒皮性のイボタ

荒皮性のイボタです。 この樹の素性はよく覚えていません。 挿し木ものかもしれないし、セリか何かで入手したのかもしれません。 昨日も書きましたが、２００５年に盆栽を始めてからブログを始めるまでの５年分のデータが完全じゃないからですね。 まあ、生い立ちはともかく、大事なのはこれからです。 模様木として... 続きをみる

枝接ぎで作っている山モミジ２６番

昨年（２０１７）の５月。 この叩いた山モミジ２６番の、この２箇所に枝（芽）が欲しかったので・・・ 回して接ぎました。 その後、不出来ながらも活着しました。 で、これが現在。 ２箇所は順調に癒着しています。 矢印は、この春に芯の予備として貫通で接いでいる穂です。 ここと・・・ ここ、２箇所の接ぎ口が... 続きをみる

色着かない山モミジをハダカに

昨日、掲載したコレですが・・・ 早速、裸にして・・・ ちょいと追い込みました。 葉が落ちてちょっとすると、水が吹いてしまうので、今が追い込みのチャンスなんです。 　↓盆栽ポチボタン

色着かない山モミジ

紅葉って、どの樹もかならずなるものじゃなくて、ならないものも多いです。 これなども、たぶんこのまま終わるクチですね、きっと。 　↓ポチボタン

あれは錯覚だったか、良くなったと思ったミニ磯山椒

春先に叩いて、上手く吹いた気がした磯山椒です。 その後は、泣かず飛ばずで、これが現状になります。 まあ、これで世界を狙っているわけじゃなし、チマチマと作りますよ、チマチマと。 　↓盆栽村行きポチボタンはコチラでござい！

長寿梅０８番を切り戻す

根上がりで出来ている長寿梅の０８番です。 冬を前に・・・ 切り戻して・・・ 葉も落としました。 こう見ると、やはりコチラは後ですかね。 　↓ポチボタン

ちっちゃいイボタでござんす

イベント疲れで、こんなのしか・・・ 挿し木仕立てのイボタの葉刈り後です。 眠い・・・ 　↓ポチ・・・

ローヤ柿のジョニー大倉

最近、グッさんの影響でインスタまで始めてしまったものだから、だんだんと収拾がつかなくなりつつあります。 このローヤ柿のジョニー大倉も、掲載したのか？しなかったのか？ もちろん、調べれば判るんでしょうけど、ちょっとメンドーです。 だから、もう細かいことは言わずに・・・ ただアップさせていただきますよ... 続きをみる

２０１２年実生もの山モミジのひとつ

２０１２年実生の山モミジの１本。 番号はあったと思いますが、今は不明です。 春に向けて、徒長枝を切り戻しました。 これで枝元に芽を呼びたい訳です。 但し、このまま作るのも難しいので・・・ コチラを正面に、取り木でこんな感じでしょうか。 もちろん、「芽」次第ですが。 　↓ポチボタン

ちょっと芸風の違う小さい山モミジ

チビデブをモットーとする当ブログとは、ちと芸風が違いますが・・・ たまにはいいでしょう、こんなのも。 　↓　ポチボタン

ローヤ柿のジョニー j rでござる

毎度おなじみ、ジョニーjrです。 もう、この葉は役割を終えていますね。 例によって、棚場を汚す前に・・・ 取り去りました。 　↓ポチボタン

ミニの陶翠入り山モミジ　葉を落としてスッキリ

小さい桃花釉の陶翠に入った実生山モミジです。 小さいままにしておきたいので、芯は雰囲気で作ります。 　↓盆栽ポチボタンはこの下です

植え付け角度を変えて、根接ぎ中の山モミジ

なんと云うか、困った山モミジに根接ぎして、植えつけ角度を変更したものです。 ただ、見ればわかりますが、この接いだ穂の外からも根が張り出しています。 これが癒着でもしてくれたらいいんですが、どう見ても「乗っている」状態です。 さて、来春の植え替えで確認してみないことには、今後の対応も難しいところです... 続きをみる

小さなイワシデの正面を決める

小さなイワシデです。 取り木で作っています。 今までは、コッチ側と・・・ コッチ側のどちらも正面に出来るんじゃないかとやってきたんです。 しかし、コチラが正面だと、芯が奥に逃げているのと、左の枝の出所が悪いんです。 そこで・・・ 正面をコチラに確定し、こちら側に突き出た前枝を・・・ 抜きました。 ... 続きをみる

こんなのにも番号があった　山モミジ１４番

こんなうらぶれた感じの山モミジなので、てっきり番号なしだとおもったら・・・ ちゃんとありました。 番号があるということは、２０１０年以前のものだろうと思えます。 最後にボディだけにしちゃいましたが、ここからは例の「短節法」で作るつもりだから。 今のままなら、仕上がりは７センチサイズになろうかと思い... 続きをみる

梅もどき３１番は汚くなった葉を落とすだけ

梅もどきの３１番です。 これの出自は覚えていません。 ただ、汚い葉を落としただけです。 そろそろ実姿が見たいところですが。 　↓盆栽ぽっちボタン

梅もどき２８番も実を落とす

挿し木から作っている梅もどき２８番です。 特に鑑賞するでもない実とか葉は・・・ キレイに落としました。 こんなのでも、ずいぶんと長いこと作っているので、見馴れててしまって、このままダラダラと作り続けるんでしょうねえ。 　↓盆栽ポチ↓

衣替えした舞姫０４番の今

面白いと思った山モミジのボディを手に入れて・・・ 舞姫を接いで作った舞姫０４番です。 だから、一応小葉になっています。 キレイには色着いていませんが。 　　↓ポチボタン

「不明」の梅もどき

なにが「不明」かと言うと、性別が不明なんです。 いつになったら判明するんだろう？ 　↓　プチボタン

ニオイカエデ１１番

挿し木仕立てのニオイカエデです。 まだ、素材も素材、これからのものですが・・・ 切り戻しだけはやっておきます。 いつの日か立派になることを夢見て。 　↓　ポチボタン　↓

今年、取り木を外した実生楓

今年の２月に取り木を仕掛けて、６月に外した実生の楓です。 これが６月７日に外した時のもの。 で、これが葉を落とした現在です。 切り残しを抉ったり、追い込んだりしました。 大きめの傷にはカットパスターを貼って完了です。 後は、ほぼこのまま仕上げていく予定です。 　↓　ポチボタン

葉刈り後、キレイに葉の生え揃った磯山椒

豊田さんで貰ってきた磯山椒です。 夏に葉刈りして、キレイに生え揃いました。 秋に使うなら、このタイミングですね。 　↓　盆栽ポチボタン

深く植わっているキンズを少し持ち上げる

挿し木後５年くらい？のキンズです。 今年はそれなりに実を着けてくれました。 ただ、この少し深く植わっているのが気になり・・・ 単純に抜いて・・・ 鉢と面が合うように直しました。 もちろん、たいした意味はありません。 　↓　盆栽ぽちボタン

花芽っぽいのは見えるけど

今年のローヤ柿は、どうもよくありません。 これは「楊貴妃」なんですが、枝枯れも出ているし、葉の調子もこんな感じ。 花芽はあるようなんですけどね。 　↓　ポチ