梅もどきの39番です。 小さいながら、実着きはいい感じです。 もうちょっと樹形をナントカすれば、チャンスはありそうです。 ↓ポチボタン
2018年12月のブログ記事
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まだ、葉の残った山モミジ。 2011年ものの実生の1本です。 たぶん、これも取り木ものです。 ちょっと、根元を掘ってみました。 まだ、ドッチ向きかもわかりません。 もうすぐ2019年なので、これでも8年生になるんですねえ。 ↓プチボタン
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なかなか実を見ることのできないローヤ柿です。 これも、昔は・・・ こんな樹でした。 人生いろいろ、盆栽もいろいろです。 ↓ポチボタンはコチラ
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もうすぐ落としてしまいますが、やっとキンズの実が色着いてきました。 来年はもっといっぱい生って欲しいもの。 ↓ポチボタン
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これまた、実生の山モミジです。 2011年ものの19番。 これも取り木だと思うんですよねえ。 実生だけで、こんな感じになる訳ありませんからね。 ホントはこの秋に切り戻しておけば良かったんですが、それは来春に。 さて、どう作りますかねえ。 ↓ポチボタン
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だからどうした?という感じ。 ↓ポチボタン
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まだ、葉が残っていたこの長寿梅03番も・・・ コザッパリしてから・・・ ガイコツに。 個人的には、結構好きです。 ↓ポチボタンはこの下に
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今夜の獲物はコイツです。 楓の23番です。 順番に白っちゃけてもらってます。 ↓盆栽ポチボタン
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螺旋幹状のザクロです。 これも、石灰硫黄合剤をほぼ希釈なく塗りたくりました。 冬っぽくて、キレイと言えばキレイです。 ↓盆栽ぽっちボタン
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まあ、一生ドングリを見ることはないコナラです。 へばりついた葉は・・・ 不要ですね。 コイツの節間コントロールは意外に簡単です。 叩く前の2016年11月。 首長竜みたい。 ↓ぽちぼたん
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チリメンカズラの02番です。 これも少しずつ太ってはきましたが、まだまだ足りません。 現状の倍くらいは欲しいです。 枝は混んでますけどね。 ↓ポチボタン
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まいどまいどのチリメンカズラです。 まあ、この時期、そんなにやることはありませんからね。 同じように、赤葉を取り、枯れ枝などを掃除しました。 そんなところでやんす。 ↓盆栽ポチボタン
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まだ若い、小さいチリメンカズラです。 これも前回と同じく・・・ 放っておいても落ちる葉と、込んだ枝の中の枯葉や枯れ枝などを・・・ 掃除しました。 昔はついでに葉刈りもしてたりしましたが、別にやらなくてもいいですしね。 ↓ぽちぼたん
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初冬を迎えたチリメンカズラです。 赤くなった葉は放っておいても落ちますが・・・ 棚場を汚すのもなんだから・・・ 掃除しておきました。 それくらいです。 ↓盆栽ポチボタン
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長寿梅の18番です。 もう役目を終えた葉を落とし・・・ 硫黄合剤を直塗りです。 ↓盆栽ポチボタン
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なんとなく、綺麗に色着いている実生の山モミジ。 特にど~というものではありませんが、やがてはどうにかしたいもの。 ↓盆栽ポチボタン
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小さいピラカンです。 ちょっと見やすくしてみましょうか。 なんど見ても、ここの嫌味がガマンできずに・・・ 抜きました。 ダメなものはダメだから。 ↓盆栽ポチボタン
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挿し木から作っているキンズ。 先日、ちょっと持ち上げたヤツです。 まだまだではありますが・・・ それっぽく色着きはじめました。 もうすぐですね。 ↓ポチボタン
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2012年頃の実生山モミジの巣窟です。 もちろん、マシなものはとっくに取り木をかけて、それなりに作っていますが・・・ 例えば・・・ これ。 どう傾けてみても、姿が見えてきません。 取り木が必須なことは当然としても、取り木は手段であって目的じゃありません。 取り木しても、樹を良くすることが出来なけれ... 続きをみる
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これしか持っていないカリンです。 ある程度までくると、そこからはほとんど進捗しなくなりました。 葉刈りはもう少し先に。 ↓盆栽ポチボタン