これもまたどうでもいい発泡トレー
長いこと放置していたので、見る影もないほどの状態の発泡トレーです。
本来は、梅もどきの挿し木の床だったんですが、活着が悪く、数本が生きているだけです。
なので・・・
まずは雑草を抜きました。
現れたのは・・・
このクルクルのぴらかんです。
このままじゃ価値もないと、まず走らせられるだけ走らせようということです。
それと・・・
この接ぎ穂用の実生楓の余りを寄せておいたもの。
これもどうなるものか良く判りません。
ということで、どうでもいいトレーのお話でした。
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