梅もどきの・・・
54番です。
ホントなら抹殺しても良かったんですが・・・
万が一の可能性を考えて作り続けています。
今、これを眺めて考えましたが、こんなイジマシイ作り方を止めて、もっと「クセツヨ」にすれば、道も拓けるかも。
↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
梅もどきの・・・
54番です。
ホントなら抹殺しても良かったんですが・・・
万が一の可能性を考えて作り続けています。
今、これを眺めて考えましたが、こんなイジマシイ作り方を止めて、もっと「クセツヨ」にすれば、道も拓けるかも。
↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ズミの・・・
13番です。
これは、うちの棚場で「あるある」の台木が深山海棠に一才性のズミを接いだものではなく、一才性のズミそのものを挿し木したものです。
だから、よく実も生るんです。
これの兄弟が・・・
この発泡トレーから生えているもの。
このまま作るか、黄色の部分を抉り取って作るか?
もし、抉り取る場合は・・・
こんな感じになります。
まあ、ここから追い込んで作った方が、結局は早いかもしれませんねえ。
↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
まだまだ若いチリメンカズラの・・・
10番です。
若いですが、基本形は作ってあるので、時間をかければかけるだけ良くなるハズです。
これもまた、ちょろっと伸びたツルだけ切りました。
輪郭を追い込むのは来年でいいでしょう。
↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
山モミジの・・・
43番です。
ちょっと伸びたのを切っただけです。
まあ、小さくフワッとね!
↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
これまた、台木はおそらく深山海棠で、現在はズミの・・・
03番としているものです。
現状では・・・
この2カ所と・・・
ココと・・・
ココと・・・
ココの、5か所に一才性のズミの枝を接いでいます。
だから、それなりに実も生っているんですが、ここ一番というところに実がありません。
そうすると、またこの秋も枝接ぎすることになるかもしれません。
↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン