こんなのを挿しても着くのかな?と、試したら着いちゃった杜松です。
要するに、なんだって挿せるということです。
鉢に対して垂直になってさえいませんが、いまさら修正する気にもならずにいます。
少し枝を減らして、肥やしものせてみました。
小さくは出来ないし、曲はないしで、7月のビール祭りのネタでしょうか。
こんなのを挿しても着くのかな?と、試したら着いちゃった杜松です。
要するに、なんだって挿せるということです。
鉢に対して垂直になってさえいませんが、いまさら修正する気にもならずにいます。
少し枝を減らして、肥やしものせてみました。
小さくは出来ないし、曲はないしで、7月のビール祭りのネタでしょうか。
チビのピラカンです。
実はこの冬に調子を崩して、葉が黒く縮れて落ちました。
だから、枯れたんだろうと思っていたら、いつの間にか復活していたんです。
「座」はいいんですけど、背中に傷を背負っています。
が、上手く見えないようにすることも出来そうです。
正面をこちらに決めて、針金をかけました。
まあ、いつもながらこんな具合に。
小さい長寿梅05番です。
均釉の服部鉢に入れています。
湿めったコケに覆われて、管理の悪さが目立ちますね。
まず、葉ブラシで根元のお掃除をしました。
さらに・・・
シュートした枝を切り戻しました。
そんだけでした。
枝枯れが明らかになった楓です。
強く原因が疑われるのがこの鉢です。
鉢から抜きましたが、やはりいっぱいいっぱいのようです。
でも、今の時期に根を捌く気になれないので・・・
9さんも好きな「三津山鉢」に、スッポンと入れてしまうことにしました。
ちょっとだけ「緩く」なりました。
ちゃんちゃん!
先日掲載のものよりやや大きいコナラです。
葉もデカイので・・・
小さく葉切りしました。
芽当たりも見えるので、少し走らせてから追い込むことができそうです。