唯一の懸崖樹であるズミの・・・
07番です。
一昨年に接いだ芽から蕾が出ています。
そして、コレが昨秋に2カ所接いだうちの一方です。
見えにくいですが、コチラは芽が動き出したので・・・
チャック袋の上部を切りました。
そして、これがもう片方になります。
動きが遅いですが、どうも芽が生きているように見えます。
これらが上手く活着すれば、後はもう一箇所くらい接げれば十分かなと思います。
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唯一の懸崖樹であるズミの・・・
07番です。
一昨年に接いだ芽から蕾が出ています。
そして、コレが昨秋に2カ所接いだうちの一方です。
見えにくいですが、コチラは芽が動き出したので・・・
チャック袋の上部を切りました。
そして、これがもう片方になります。
動きが遅いですが、どうも芽が生きているように見えます。
これらが上手く活着すれば、後はもう一箇所くらい接げれば十分かなと思います。
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先日、この冬を越えた真柏たちにのジンシャリに木固めエースを塗りました。
次に・・・
白絵の具を混ぜた石灰硫黄合剤を用意し・・・
塗りたくりました。
真柏はこのコントラストがウリですからね。
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これまた挿し木から作っていると思われる(記憶がいい加減なもので)荒皮性の・・・
マユミ03番です。
今年は、良い感じに蕾が出来てきたようです。
そこで、芽先を摘んだり、針金を掛けたりしてなんとなくカタチにしてみました。
上手い具合に結実すれば、案外いい感じになるかもしれません。
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挿し木ベースの真柏の・・・
24番です。
いつやったか判らなかったので、植え替えることにしました。
鉢から抜くと、一度鉢を緩めたようですね。
捌いて・・・
同じ鉢に戻しました。
違うのは、やっぱりこれも天城砂100%で植え替えたことです。
それにしても、どうせならこの早春に枝も接いでおけば良かったと今さら思います。
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実生の山モミジの・・・
2010-04です。
元から、枝数芽数が多すぎるきらいがありましたので、凄いことになっています。
葉が何重にもなっていて、フトコロにはまったく光は通りません。
「とことん」でもやりましたが、稚児芽稚児葉を刈るだけじゃ追いつかなかったので、一部は指で葉を毟り取りました。
これでやっと少し光も通るかなというレベルです。
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